バイエルン、田中聡フル出場の昇格組シャルケとドロー…公式戦59試合ぶりに無得点

好業績迎える日本の尖った業界

 ブンデスリーガ第2節が5日に行われ、バイエルンはシャルケと対戦した。

 開幕節はシュトゥットガルトに5-1で大勝していたバイエルンは、アウクスブルクに0-3で敗れて黒星スタートとなった昇格組シャルケと激突。バイエルンに所属するDF伊藤洋輝がベンチスタートとなった一方、今夏シャルケに加入した田中聡は先発に名を連ね、ブンデスリーガデビューを飾った。

 試合はバイエルンのペースで進んだものの、GKロリス・カリウスの好セーブもあり、最後までスコアは動かず、0-0のまま終了。シャルケは今季初勝ち点を獲得している。田中はフル出場したものの、伊藤に出場機会はなかった。

 なお、バイエルンの公式サイトによると、この試合のポゼッション率は83%で、パス本数は914本(うち731本は相手陣内)、ファイナルサードでのパスは383本を記録し、シュート数(15対4)やxG(ゴール期待値:2.10対0.21)でも相手を圧倒。決定機の数もバイエルンが6回、シャルケは0回だったことが伝えられている。

 また、イギリスメディア『BBC』によると、バイエルンが公式戦で無得点に終わったのは59試合ぶりのこととなったほか、バイエルンが首位に立たずに節を終えるのは、ブンデスリーガで67節ぶり、期間にして約2年ぶりのことになったようだ。

 次節、バイエルンは10日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節のボデ/グリムト戦後、13日にアウェイでエルフェアスベルクと対戦。シャルケは11日にウニオン・ベルリンとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
シャルケ 0-0 バイエルン

【ハイライト動画】田中聡がバイエルン戦でブンデスリーガデビュー!