三笘薫、ECLリーグフェーズの登録メンバーから外れる…昨季終盤のケガから未だ復帰ならず

好業績迎える日本の尖った業界

 ブライトンに所属する日本代表FW三笘薫が、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)リーグフェーズの登録メンバーから外れた。

 欧州サッカー連盟(UEFA)が公開したECLリーグフェーズの登録メンバーに三笘の名前は含まれておらず。モナコ(フランス)、パナシナイコス(ギリシャ)、ヘタフェ(スペイン)、ウニベルシタテア・クライオーヴァ(ルーマニア)、ヤブロネツ(チェコ)、カウノ・ジャルギリス(リトアニア)と対戦するブライトンだが、攻撃の“キーマン”不在での戦いを余儀なくされることとなった。

 三笘は5月にハムストリングを負傷した影響で今夏のFIFAワールドカップ2026を欠場。その後、手術とリハビリを経てチームに合流したことがファビアン・ヒュルツェラー監督から明かされている。今シーズンから背番号が「22」から日本代表でお馴染みの「7」へ変更となったが、プレミアリーグでは開幕から2試合連続でベンチ外となっていた。

 現在29歳の三笘は2021年夏に川崎フロンターレからブライトンへ完全移籍加入し、ベルギーでの1年間の武者修行を経て、2022-23シーズンからトップチームの一員としてプレーしている。左ウイング(WG)を主戦場にここまで公式戦通算135試合に出場し、27ゴール21アシストをマーク。3年連続でクラブの年間最優秀ゴール賞を受賞するなど、世界最高峰のプレミアリーグでインパクトを残している。

 なお、ECLの登録枠は1クラブにつき最大25名まで登録可能なリストAと、登録上限のないリストBに分けられている。リストAのうち8枠は「地元育成選手」の専用枠となっており、現在所属しているクラブ、あるいは同じサッカー協会に所属するクラブで一定期間プレーした選手がその対象となっている。そのため、リストAの中で自由に登録できるのは実質17枠に。一方、リストBは主にクラブで長期間育成された若手選手が対象となっている。

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