経済効果43億円のアイドルコンサート“中止”でも臨時列車は一部「運転」へ!イベントも一部継続 「大変残念なお知らせとなりますが」とJR九州

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日向坂46のコンサート「ひなたフェス」中止に伴う各種イベントの見直しについてJR九州が発表しました。

宮崎で開催予定だった「ひなたフェス」

 JR九州は2026年9月3日、宮崎市で9月5・6日に予定されていた日向坂46のコンサート「ひなたフェス」の中止を受け、実施予定だった企画の見直しを発表しました。イベントは中止されますが、一部の臨時列車は運転されます。

「ひなたフェス」は2024年の開催時には5.6万人が来場したと推定され、九州経済調査協会によると43.3億円の経済波及効果があったと発表しています。このため当日はJR九州も福岡~宮崎間の夜行列車をはじめ、多数の臨時列車を運行したり、記念切符や特急車両の夜間滞在イベントなどを行ったりする予定でした。

 しかし、日向坂46公式は9月2日、悪天候が予想されるとして「ひなたフェス2026」の中止を発表。すでに現地入りしているファンもいるなど、SNSでは悲壮感漂う投稿が相次いでいます。

 予定されていた臨時列車のうち、「日向坂46号」は南宮崎~延岡間の最終便として運行。このほか日向市駅の「日向坂46駅」装飾、来場記念スタンプ、フェスに連動した日豊本線の特急列車内でのメンバーによる車内放送などは、10月末まで継続予定だそうです。

 JR九州は、「本イベントを楽しみにされていたお客さま、関係者の皆さまにおかれましては、大変残念なお知らせとなりますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます」としています。