中川翔子、耳下腺腫瘍の手術受けていた「80%以上の確率で顔面麻痺が残る」恐怖乗り越え結婚・双子の母に「3年前の自分に今の私を見せてあげたい」

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歌手でタレントの中川翔子が9月3日、自身のInstagramを更新。2023年に耳下腺腫瘍の手術を受けていたことを明かした。

◆中川翔子、2023年に耳下腺腫瘍の手術

今回、中川は「2023年、私は耳下腺腫瘍の手術をしました」と告白。何年も前から左耳の下に硬いしこりがあったものの、小さかった段階で病院で相談した際、「大丈夫でしょう」と言われたため、放置していたという。その後、しこりは少しずつ大きくなり、「腫瘍は4cm以上。顔を動かす大切な神経をかなり巻き込んでいて、手術は難しく、80%以上の確率で顔面麻痺が残る可能性があると聞きました」と手術当時の状況を振り返った。

また、「結婚も控えていたし、大好きな仕事、歌う仕事がある。顔が動かなくなったらどうしよう。手術は本当に怖かったです」と当時の心境を吐露。それでも勇気を出して手術を受け、「目が覚めて、顔がちゃんと動いたとき。麻痺も後遺症もなく、悪性化もしていなかったとわかって、嬉しくて泣きました」と振り返り、手術後の自身の姿を収めた動画などを公開した。

さらに、医師への感謝を記すとともに、手術前に「3年後に大きなパーティーがあるから、そのとき歌ってね」と約束していたことを告白。「あれから3年。その約束を、ついに叶えることができました!」と喜びをつづり、パーティーの様子を収めた複数の写真を披露した。

続けて「先生が手術をしてくださって、後遺症なく乗り越えることができたから、私はまた歌えて、仕事にも復帰できて、結婚して、今は双子の母になりました。あのとき怖くても手術を決断した先に、こんな未来が待っていたんだと思うと胸がいっぱいになりました」と3年間を振り返った。

◆中川翔子、亡き愛猫へ感謝のメッセージ

さらに、同じ耳下腺腫瘍で悩む人から相談を受けたことも明かし、「耳の下やあごのあたりに硬いしこりがある。少しずつ大きくなっている。そんな変化に気づいたら、『大丈夫だろう』と放置せず、一度きちんと専門の医療機関で診てもらってほしいです」と呼びかけた。

また、「そして、この日のことを思い出すと、どうしても忘れられないことがあります」と切り出し、手術当時にそばにいた愛猫・メポについて言及。手術後、メポの左耳の下の毛が抜け、出血していたと明かし、「たまたま痒くて掻いてしまっただけなのかもしれません。でも『猫は飼い主のいろいろなものを引き受けてしまう』と聞いたことがあって、あのときのメポの姿が今もずっと心に残っています」と振り返った。

最後には「私が今こうして笑えて、歌えて、結婚して、双子のお母さんになって、未来を生きていること。そこには、あの頃ずっとそばにいてくれたメポの存在があったことも、絶対に忘れたくありません。3年前の自分に、今の私を見せてあげたい。ちゃんと笑えてるよ。歌ってるよ。双子のお母さんになったよ。先生との約束も叶えられたよ」と当時の自分にメッセージ。そして、亡きメポへ「あのとき、そばにいてくれてありがとう。メポがくれた幸せも抱えて、私はこれからも生きていくよ」と感謝を伝えた。