今夏ローマを退団した“ファラオーネ”エル・シャーラウィがプロデビューの地ジェノア復帰へ

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 元イタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィは、プロデビューを飾った古巣ジェノアへの復帰が迫っているようだ。2日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 報道によると、無所属となっているエル・シャーラウィは2日夜までにジェノアとの契約締結に向けた最終手続きを完了させる見込みだという。また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約期間は2027年6月30日までの1年間で、さらに1年間の延長オプションが付帯している模様だ。

 セリエAの移籍市場は、すでに閉幕を迎えているものの、同選手はフリーエージェントであるため、期間外での選手登録が可能となっている。

 現在33歳の“ファラオーネ”はジェノアの下部組織出身。当時16歳だった2008年12月21日に行われたキエーヴォ戦でセリエAデビューを果たした。その後は、ミランやモナコ、上海申花、ローマなどでプレー。特にローマでは2度の在籍期間で公式戦通算348試合に出場し、66ゴール50アシストを記録していたが、2025-26シーズン限りで契約満了となり退団していた。