アビスパ福岡は2日、株式会社ふくやとのオフィシャル・パートナー契約締結を発表した。
今回の発表によると、アビスパ福岡は、株式会社ふくやとオフィシャル・パートナー契約を締結したとのこと。主な取り組み内容としては、アビスパ福岡が「誰もがハラスメントや暴力から守られ、安心してサッカーに取り組める環境づくりのリーディングクラブ」となるため、『セーフガーディングパートナー』として、共創していくことを併せて伝えている。
株式会社ふくやは長年、スポンサーとしてアビスパ福岡を支援していたものの、パワハラ問題を抱える金明輝元監督の招聘を巡って、昨年1月にスポンサーから撤退。今回、1年7カ月ぶりに両者の関係が“復活”する形となった。
オフィシャル・パートナー契約締結の詳細は、以下の通り。
■主な取組内容
① 「アビスパ福岡 セーフガーディングパートナー」としての活動共創
誰もがハラスメントや暴力から守られ、安心してサッカーに取り組める環境づくりのリーディングクラブとなるため、ふくやを「セーフガーディングパートナー」として取り組みを共創いただきます。
② スタジアム観戦機会創出「サポつく大作戦!!」の実施
「ふくやシート」の設置とご招待
2026/27シーズンの明治安田Jリーグホームゲームにて「ふくやシート」を設置。
「サポつく大作戦!!」として、年間合計1000名様をスタジアムに招待予定です。
③ ホームタウン推進活動支援/スクールコーチウェア(左袖)へのロゴ掲出
■両代表取締役社長 コメント
▼株式会社ふくや 代表取締役社長 川原武浩氏
「2025年1月末のスポンサー契約満了から1年7カ月。スポンサーでない間もアビスパはもちろん心の中にいつも居続けていました。この度、弊社はこれまでとは違った形にはなりますが、アビスパ福岡のオフィシャル・パートナーに復帰いたします。詳細は後日発表されることと思いますが、今回の弊社とのセーフガーディングパートナーシップがアビスパ福岡のスポーツ界における先進的な取り組みの一助となればこれ以上の喜びはありません。We’re back now for all supporters!」
▼アビスパ福岡株式会社 代表取締役社長 西野努氏
「株式会社ふくや様を再びパートナーとしてお迎えできることは、クラブだけでなく、クラブを応援しサポートするすべての人々、組織にとってこの上ない喜びであります。株式会社ふくや様が私たちの『セーフガーディング』への取り組みや、アカデミー、社会連携活動等に参画してくださることに深く感謝いたします。いただいた温かくも厳しいご期待を裏切ることのないよう、全クラブ一丸となって基本理念を体現すべく、安心・安全なスポーツ環境を維持し、透明性の高い経営とその発信を徹底してまいります」