ハンブルガーSVは1日、アーセナルからポルトガル人MFファビオ・ヴィエイラを完全移籍で獲得したことを発表した。
ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は最低でも900万ユーロ(約16億円)となり、インセンティブが付帯する模様。クラブから契約期間は公表されていないものの、2030年6月30日までの4年契約を締結したと報じられている。
現在26歳のファビオ・ヴィエイラは、母国の名門ポルトでプロキャリアをスタートさせ、2022年夏にアーセナルへステップアップを果たした。しかし、プレミアリーグの地では定位置確保をできず、2024-25シーズンは古巣ポルトへレンタル。昨季はハンブルガーSVへの期限付き移籍を果たし、公式戦31試合出場7ゴール6アシストを記録した。
アーセナルでは構想外となっており、今夏の退団が濃厚とされていたが、移籍市場最終盤にハンブルガーSVへの再加入が決定した。
ファビオ・ヴィエイラはクラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。
「戻ってくることができて本当に嬉しい。クラブのこと、ファンのこと、そして多くのチームメイトのことはすでに理解している。再びその一員になれて最高の気分だよ。HSVが僕を呼び戻すために努力してくれたことを感じている。今は再びプレーするのが待ちきれないよ」