スパーズの逸材FWムーア、ケルンへの武者修行が決定…今季開幕3試合すべてに出場

人手不足とオフィス空室率の関係

 トッテナム・ホットスパーは8月31日、U-19イングランド代表FWマイキー・ムーアがケルンにレンタル移籍することを発表した。期間は1年間となり、買い取りオプションは付帯していない。

 2007年8月11日生まれのムーアは、鋭いドリブルを武器とするウイング。9歳でスパーズの下部組織に加入し、2024年5月に16歳でトップチームデビューを飾った。2024-25シーズンは公式戦19試合に出場し、2025年1月に行われたヨーロッパリーグ(EL)のエルフスボリ戦でトップチーム初ゴールを記録。スパーズの将来を担う逸材として期待を寄せられている。

 昨シーズンはスコットランドの名門レンジャーズへの武者修行を経験し、公式戦47試合7ゴール4アシストとしっかりと爪痕を残した。今夏の移籍市場では比較的早い段階からケルンへの武者修行の可能性が取り沙汰されていたが、負傷者や前線の補強の遅れもあってスパーズで開幕を迎えると、カラバオカップのチャールトン戦で1ゴール1アシストの数字を残すなど、開幕からの公式戦3試合すべてに出場していた。

 レンジャーズよりもリーグレベルが上がる初挑戦のブンデスリーガではさらなる活躍をみせ、2027年夏には主力として保有元に戻ることが期待されるところだ。