ニューカッスルがベルギー代表FWフェルナンデス・パルド獲得に迫る…移籍金約110億円でクラブ間合意か

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 ニューカッスルは、リールに所属するベルギー代表FWマティアス・フェルナンデス・パルドの獲得に迫っているようだ。31日、スポーツ専門メディア『アスレティック』など、複数メディアが報じている。

 マティアス・ヤイスレ新監督が就任したニューカッスルは今夏の移籍市場で、FWアンソニー・ゴードン、MFサンドロ・トナーリ、MFブルーノ・ギマランイスといった主力選手が相次いで退団。それでも、DFアマル・デディッチやFWバズマナ・トゥーレなど若手有望株の獲得を進めている。

 移籍市場の閉幕が迫るなか、21歳のマティアス・フェルナンド・パルドの獲得が決定的となっており、報道によると移籍金6000万ユーロ(約110億円)ですでにクラブ間合意に達した模様。現在は契約の細部を詰める段階で、これからメディカルチェックを受診するために、イングランドへ渡る予定だと伝えられている。

 現在21歳のフェルナンデス・パルドは、ベルギーのヘントでプロデビューを飾った後、2024年夏にユース年代を過ごしたリールへ復帰。センターフォワードを中心に左右のウイングでもプレー可能で、ここまで公式戦通算71試合出場12ゴール11アシストを記録している。

 昨季はリーグ戦で8ゴールを挙げると、A代表未選出ながら、今夏開催されたFIFAワールドカップ2026のベルギー代表メンバーに選出。本大会ではグループステージの3試合に途中出場を果たしていた。