ブンデス開幕節でハットトリック!…鈴木唯人がMOM&現地誌のベスト11に選出「主役の座を担った」

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 日本代表MF鈴木唯人がハットトリックの大暴れでフライブルクを快勝に導いた。

 ブンデスリーガ開幕節が現地時間30日に行われ、フライブルクはブレーメンと対戦した。トップ下の位置でスタメンに名を連ねた鈴木は、29分に右コーナーキックからヘディングシュートを叩き込むと、48分にはゴール前で左からの折り返しに合わせて追加点。その7分後には自身が起点となったショートカウンターの流れからネットを揺らし、ハットトリックを達成した。鈴木の活躍もあり、フライブルクは4-1で快勝し、白星発進に成功している。

 今夏のFIFAワールドカップ2026では、わずか12分間の出場にとどまった鈴木だが、その鬱憤を晴らすかのような圧巻のパフォーマンスを披露。ブンデスリーガで日本人選手がハットトリックを達成したのは、高原直泰氏、武藤嘉紀(現:ヴィッセル神戸)に続き3人目となっている。

 ブンデスリーガ公式サイトは、鈴木をブレーメン戦のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出。「日曜日の午後(ブレーメン戦)を迎えるまで、鈴木はブンデスリーガの試合でドッペルバック(2得点)を記録したことがなかったが、ブレーメン戦での鮮烈なパフォーマンスにより、ドイツのトップリーグにおける自身初のハットトリックを達成した」とその活躍を称えた。

 また、ドイツ誌『キッカー』は鈴木をブンデスリーガ開幕節のベストイレブンに選出し、ブレーメン戦での活躍について「鈴木が勝負を決定づける。後半に入ると試合は一方的な展開となり、彼は主役の座を担った」と綴っている。

 最高のスタートを切った鈴木とフライブルク。次節は現地時間5日に行われ、アウェイでパーダーボルンと対戦する。

【ハイライト動画】鈴木唯人がブンデス開幕節で圧巻のハットトリック!