「あべの橋」「この車両 古市まで」近鉄南大阪線の方向幕を“時代差”まで再現! Switch向けソフト登場

人手不足とオフィス空室率の関係

近鉄南大阪線の方向幕を回して楽しむSwitch用ソフトが発売されます。

「あべの橋」から「大阪阿部野橋」へ 時代ごとの変化を収録

 カエルパンダが、Nintendo Switch用ソフト『くるくる回そう!方向幕コレクションfor Nintendo Switch 近畿日本鉄道編Part3 近鉄南大阪線』を、2026年8月27日に発売しましまた。鉄道車両の方向幕をゲーム画面でくるくると回し、好きな表示を選んで楽しめる「幕コレ」シリーズの最新作です。

 今作は近鉄南大阪線・吉野線系統をフィーチャー。1990年代以降、南大阪線系統で使用されてきた方向幕を中心に、実物の方向幕や近鉄から提供された当時の社内資料などを参考に、時代による表記やデザインの違いまで含め、可能な限り収録しました。

 方向幕は、同じ駅・同じ行先であっても、時代によって表記やデザインが変化しています。本作では、あべの橋/大阪阿部野橋、長野/河内長野といった駅名表記の違いをはじめ、南大阪線を長く見てきたファンにとって重要と思われる差分をできるだけ収録しています。

さらに、2024年以降に使用されているオレンジ色の「区間急行」「臨時急行」の種別表示も収録。時代とともに変化してきた南大阪線の方向幕そのものを楽しめる内容を目指したといいます。

 また、「幕コレ」の近鉄編では初めて側面方向幕も収録。増解結が頻繁に行われる南大阪線ならではの「この車両 古市まで」といった特徴的な表示も楽しめます。

 あわせて今作では初めて近鉄の特急車両が登場。現在の塗装となった16010系が実車同様、簡易電動仕様で動作します。

 価格は1500円(税込)。ダウンロード専用です。追加コンテンツとして、16000系新塗装(副標:カードタイプ)、16000系旧塗装(副標:方向板)、16010系旧塗装(方向幕)を収録した「吉野特急16000系セット」(600円)も同時発売されています。