ボローニャは30日、フランクフルトからベルギー代表DFアルトゥール・テアテを買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。
なお、イタリアメディア『スカイ・スポルト』によれば、買い取りオプションの金額は1500万ユーロ(約27億8000万円)程度となる見込みだという。
現在26歳のテアテはセンターバックと左サイドバックを主戦場とする左利きのDF。ゲンクとスタンダール・リエージュの下部組織に在籍し、2020年にオーステンデでプロキャリアをスタート。2021-22シーズンにはボローニャへレンタル移籍で加入し、主力として活躍したものの完全移籍移行とともにレンヌへ完全移籍した。
その後、2024年8月にフランクフルトへレンタル移籍で加入し、翌年に完全移籍へ移行。ここまで公式戦75試合に出場していた。
また、ベルギー代表ではFIFAワールドカップ2026を含め通算36試合に出場。前ベルギー代表指揮官で、今シーズンからボローニャを指揮するドメニコ・テデスコ監督の下では主力としてプレーしており、今回のクラブ復帰もその指揮官との関係あってのもので、ユヴェントスに移籍したコロンビア代表DFジョン・ルクミの後釜としての活躍が期待されるところだ。