ドルトムント、今夏加入でブンデスデビュー弾のギリシャ代表MFに重傷の可能性…

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 ドルトムントのギリシャ代表MFヨアニス・コンスタンテリアスに長期離脱の可能性が浮上している。

 ドルトムントは29日に行われたブンデスリーガ開幕節でハンブルガーSVと対戦し、2-0の勝利を収めた。

 同試合で先発出場したコンスタンテリアスは前半終了間際にボックス内への侵入から切れ味鋭い仕掛けからのシュートを決め、チーム2点目となるブンデスリーガ初ゴールを記録した。

 だが、同試合の後半立ち上がりに左ひざをピッチの芝に不自然な形で引っ掛けてしまい負傷。治療後に自力でピッチを去ることはできたものの、前十字靭帯(ACL)断裂などの重傷の可能性が懸念されている。

 同試合後、スポーツディレクターであるニルス・オーレ・ブック氏はドイツメディア『スカイ』で「今日はまだ慎重に見極める必要があるが、深刻なケガであることは間違いなく懸念している」と、その可能性を否定しなかった。

 コンスタンテリアスは今後、ケガの程度を特定するための精密検査を受ける予定だが、ドルトムントとしては新加入アタッカーの状態は大きな懸念材料となった。

 コンスタンテリアスは2003年3月5日生まれの現在23歳。10歳でPAOKのアカデミーに加入し、17歳でトップチームデビューを飾った。2022年1月にはベルギーのオイペンへレンタル移籍したものの、半年間の在籍で公式戦8試合の途中出場にとどまり、半年後にはPAOKへレンタルバック。PAOKでは公式戦通算で190試合に出場し、44ゴール26アシストを記録するなど、攻撃陣の中心に君臨。2020-21シーズンのキペロ・エラーダス(ギリシャカップ戦)制覇や、2023-24シーズンのギリシャ・スーパーリーグ優勝に貢献した。

【ハイライト動画】コンスタンテリアスが初ゴール! ドルトvsHSV