松本潤が主演を務めるドラマ「99.9 -刑事専門弁護士- SEASONII」が8月1日より、Prime Videoにて配信を開始。本記事では作品の魅力を紹介する。
◆松本潤主演「99.9 -刑事専門弁護士- 」0.1%の事実に挑む痛快リーガル・エンターテインメント
2016年4月期にシーズン1が放送されて大きな話題を呼び、シリーズ化を果たした「99.9 -刑事専門弁護士- SEASONII」。個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマだ。
シーズン1に引き続き、主人公の刑事専門弁護士・深山大翔役を松本、深山とチームを組む敏腕弁護士・佐田篤弘役を香川照之が熱演。さらに、元裁判官の弁護士・尾崎舞子役の木村文乃が新ヒロインとして登場する。元裁判官である舞子の過去が新たな事件を呼び、笑福亭鶴瓶や馬場園梓など豪華な新キャストも加わって、これまで描かれなかった裁判官との激しい攻防戦が繰り広げられる。
◆松本潤の提案でキャスト結集「自主本読み」裏話
2017年8月頃にクランクインし、撮影前には松本の呼びかけで決起会を開催したという。さらに、年始めの撮影までに約3ヵ月間の空きがあったことから、松本が自主的に「本読みやりませんか?」と提案。松本がプロデューサーにお願いしてTBSのリハーサル室を確保したそうで、ベテランの香川照之も「役者だけ(の本読み)は30年やってて初めて」と驚きを語るほどの異例の熱量で実施された。
同シーズンから新ヒロインとして加入した木村は「これが噂に聞いていたチーム感か、と。熱量がこのドラマならではと思いました」と感嘆。「だからといって『入ってくるな』オーラも全く無くて『来てよ!来てよ!』って感じなのですごい楽しかったんですよね。とても有意義な時間でした」と、キャスト陣の温かな受け入れと充実した時間を語っていた。
◆「99.9 -刑事専門弁護士- 」隠された嵐・「花より男子」小ネタが話題
また、劇中に登場する細かな小ネタも放送ごとに大きな反響を呼んだ。第1話では、競馬好きで馬主でもある佐田(香川)の部屋に「咲雷賞」と書かれたタペストリーが飾られており、ネット上では「咲雷賞=さくらいしょう!翔くんが登場してる」「いきなり嵐メンバー!これ最終話までにほかの3人も出るかな?」と、松本と同じ嵐のメンバーである櫻井翔を意識した仕掛けにファンが大盛り上がり。
さらに最終回では、犯人が放火に使用したガソリンを購入したガソリンスタンドの売り上げ伝票が映し出されたシーンが話題に。クレジット購入者の名前の中に、松本が出演した「花より男子」を思わせる「RUI HANAZAWA」と「SUSUMU MAKINO」の表記があり、視聴者を大いに楽しませた。
ほかにも、深山が尾崎に渡した青唐辛子飴の袋に「AOTOG“ARASHI”」とプリントされていたり、新聞記事の中に同枠で4月からスタートする二宮和也主演ドラマ「ブラックペアン」の記事が載っていたりと、作品の枠を超えた遊び心が満載だった。
0.1%の可能性に挑む爽快な逆転劇と、キャスト陣の熱いチームワークが織りなす極上のエンターテインメント。細部にまで張り巡らされたこだわりを、ぜひ配信で堪能してほしい。