ローマがガスペリーニ愛弟子のアタランタ主将を確保!…エル・アイナウィはライプツィヒへ放出へ

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 ローマがジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の愛弟子の獲得にこぎ着けたようだ。

 今夏の移籍市場で中盤の補強を目指しているローマ。前線やディフェンスライン、左右のウイングバックとより優先事項の高いポジションの獲得交渉が難航していたこともあり、移籍市場閉幕までずれ込むことになったが、アタランタでキャプテンを務めるオランダ代表MFマールテン・デ・ローンの獲得を決定的なモノとしたようだ。

 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ガスペリーニ監督は中盤の補強としてアタランタ時代に指導してきた35歳MFの獲得をリクエスト。デ・ローン自身も恩師との再会を希望する中、長らくクラブに尽くした功労者への敬意からアタランタも100万ユーロ(約1億8000万円)程度の破格の金額での放出を承認したようで、同選手は現地時間30日にメディカルチェック受診のために現地入りすることになるようだ。

 スパルタ・ロッテルダムでプロキャリアをスタートし、ヘーレンフェーンを経て2015年夏にアタランタへ加入したデ・ローン。ミドルスブラへのレンタル移籍から復帰した2017年以降は守備的や時にセンターバックも務め、ここまで公式戦445試合23ゴール32アシストを記録。ガスペリーニ監督とともに、クラブ史上初のヨーロッパリーグ制覇にも貢献していた。

 なお、デ・ローンを獲得するローマは、かねてより放出の噂があったモロッコ代表MFニール・エル・アイナウィをライプツィヒに買い取りオプション付のレンタル移籍で放出することも決定的だという。