トッテナム・ホットスパー(スパーズ)を率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、プレミアリーグ連敗スタートについてコメントした。29日、イギリスメディア『BBC』が伝えた。
開幕節でブレントフォードに0-3の完敗を喫し、29日の第2節では複数のチャンスを作りながらもニューカッスルに0-2で敗戦。無得点での開幕連敗は1974-75シーズン以来、52年ぶりの屈辱となった。
約3億8000万ポンド(約823億円)ともされる大型補強を敢行しながらも、20チーム中20位のスタートになったスパーズ。デ・ゼルビ監督はニューカッスル戦後、「守備面で改善はできる。ただ、今日の結果は少しアンフェアだ」と語り、結果がついてこないことへの失望を隠さなかった。
「失望している。最初の失点までニューカッスルより良いプレーをしていたのだから。ファンにとっても残念な結果だ。私たちは素晴らしいチームにするため努力している。私たちが一つのチームとしてまとまった時、(17位に終わった)過去2シーズンからの流れを変えられるだろう」
「私は怒っていない。私たちはよく取り組んでいるし、今日の結果に関してはアンラッキーだっと考えている」
「パニックにもなっていないよ。プランが何で、私たちがどこへ向かっているかは分かっている。結果が出ないことについては、ファンにお詫びしたい。私たちは改善する必要がある。ピッチ上で懸命に努力し、選手間のつながりを見つけていく必要がある」
“忍耐や時間が必要”は過去スパーズを率いてきた指揮官たちが繰り返したフレーズだが、まずは目に見える結果が早々に欲しいところだ。次節は9月5日に行われ、スパーズは敵地でノッティンガム・フォレストと対戦する。
【ハイライト動画】スパーズ 0-2 ニューカッスル