レアル・ソシエダ、20歳DFフォルト獲得を発表…バルセロナには買い戻し条項が付随

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 レアル・ソシエダは29日、バルセロナからU-20スペイン代表DFエクトル・フォルトを獲得したことを発表した。

 発表によると、レアル・ソシエダは右サイドバックを本職とするフォルトと2031年6月30日までとなる5年契約を締結。また、バルセロナ側の発表によると、契約には買い戻しのオプション及び将来の売却益のパーセンテージを保持していることが明らかになっている。

 なお、スペイン紙『アス』によると、レアル・ソシエダは保有権の60%を譲渡する総額850万ユーロ(約16億円)の移籍金でバルセロナから獲得。さらに、バルセロナの買い戻しオプション金額は最初の2シーズンが2000万ユーロ(約37億円)、2029年夏以降は5000万ユーロ(約93億円)に設定されていることが伝えられている。

 2006年8月2日生まれで現在20歳のフォルトは、バルセロナのカンテラ(育成組織)、“ラ・マシア”の出身で、順調に各カテゴリーを踏破すると、2023年12月にトップチームデビューを飾り、トップチームでは公式戦通算30試合に出場。2025年9月にはエルチェにレンタル移籍を果たし、負傷の影響もあった昨季は公式戦17試合出場で3ゴール2アシストを記録していた。