大補強のスパーズ、ホームでニューカッスルに敗戦…無得点で開幕2連敗は52年ぶり屈辱

人手不足とオフィス空室率の関係

 プレミアリーグ第2節が29日に行われ、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)とニューカッスルが対戦した。

 開幕節でブレントフォードに0-3の完敗を喫したスパーズは、新加入のオマル・マルムーシュが早速スターティングメンバー入り。スパーズは前半から押し込み何度も惜しいチャンスシーンを作り出したが、決定力に欠いて先制点を奪うことができない。

 スコアレスで折り返すと、62分にニューカッスルがスパーズのハイラインの背後をとって先制する。自陣からのロングフィードをアマル・デディッチが落とし、アンソニー・エランガが反転から左足を振ったシュートがポストを叩いてゴールに吸い込まれた。

 さらに72分、コーナーキックからヨアヌ・ウィサが追加点を奪取。試合はこのまま終了し、ニューカッスルが敵地で2-0の勝利を収めた。

 2シーズン連続17位のあと、今夏に約3億8000万ポンド(約823億円)を投じたスパーズだが、痛恨の連敗スタート。データサイト『Opta』によると、スパーズがリーグ戦で無得点の開幕2連敗を喫したのは、1974-75シーズン以来、52年ぶりの屈辱となる。

 次節は9月5日に行われ、スパーズは敵地でノッティンガム・フォレストと、ニューカッスルはホームでボーンマスと対戦する。

【スコア】
トッテナム・ホットスパー 0-2 ニューカッスル

【得点者】
0-1 62分 アンソニー・エランガ(ニューカッスル)
0-2 72分 ヨアヌ・ウィサ(ニューカッスル)

【ハイライト動画】スパーズ 0-2 ニューカッスル