ソシエダ、補強難航のCBに待望の新戦力! チェルシー&セネガル代表の“有望株”をレンタル獲得

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 レアル・ソシエダは28日、チェルシーからCBママドゥ・サールが2026-27シーズン終了までレンタル加入することを発表した。

 報道によると、買取オプションは付帯していないとのことだ。

 2005年8月29日生まれのサールは現在20歳。リヨンの下部組織出身で2023年にトップチームデビューを飾ったCBは、昨夏にストラスブールからチェルシーへと完全移籍すると同時に、2025-26シーズンの前半戦はレンタル移籍という形でストラスブールに残留。そして2月以降はロンドンのビッグクラブでプレーした。また、今夏に行われたFIFAワールドカップ2026に臨んだセネガル代表のメンバーにも選出されていた。

 日本人2選手を擁するサン・セバスティアンのクラブによると、チェルシーとセネガル代表の“有望株”は「左右どちらのサイドでもプレーできる右利きのCB』とのこと。レアル・ソシエダはロビン・ル・ノルマンの退団以降、同ポジションが不安定だった。今夏のプレシーズンではBチーム登録の喜多壱也らを起用したほか、ナイフ・アゲルドがメディカルチェックの段階で破談になるなど、“本命探し”が難航。移籍市場最終盤まで補強が「0」となっていた。