「ギネス級の巨大な珍客」中部空港に降臨! 駐機場では”世界最強級の怪鳥機”が並ぶ珍事…その驚愕の全貌

人手不足とオフィス空室率の関係

中部空港に2026年8月27日午前、世界最大級の貨物機アントノフAn-124「ルスラン」が飛来しました。

すでに「珍飛行機」が並んでいたところに…

 中部空港に2026年8月27日午前、世界最大級の貨物機アントノフAn-124「ルスラン」が飛来しました。

 アントノフAn-124「ルスラン」は、旧ソ連のアントノフ設計局が開発した輸送機で、全長約70m、全幅約75m。量産機としては世界最大の搭載重量を持ち、過去には171.219tの貨物を搭載して高度1万m以上を飛んだこともあり、こういった搭載重量系のギネス記録をいくつも打ち立てています。なお、An-124は不定期ではあるものの中部空港に飛来することがあります。

 ちなみに、2022年にロシアによるウクライナの軍事侵攻で破壊された「世界最大の飛行機」アントノフAn-225「ムリーヤ」は、An-124をベースに大型化を図ったモデルです。

 今回飛来した機体は「UR-82027」。ウクライナのアントノフ航空が保有する機体です。この日の同空港の駐機場には、「ジャンボ機」のひとつであるボーイング747-400をベースに、747で特徴的なコブ部分「アッパーデッキ」の後部がさらに大きく膨らんだユニークな形を持つ貨物機「ドリームリフター」も2機駐機しており、3機の巨大機が並ぶレアな光景も出現しています。