道路が“川”に… すさまじい排水作業の様子を国交省が公開 石川・富山「1000年以上に一度の豪雨」

人手不足とオフィス空室率の関係

北陸地方で豪雨により冠水したエリアでの排水作業の様子を国土交通省が公開しました。

川になった道路から川へ排水

2026年8月27日現在、石川・富山県では昨晩からの記録的な豪雨により、道路でも大きな被害がでています。ウェザーニューズによると、24時間雨量は富山県氷見市で354.0mm、石川県羽咋市で337.5mmに達し、「1000年に一度を大きく超える割合」でしか発生しない稀な大雨だと分析しています。

 羽咋市では国道159号などで大規模な冠水が発生。同国道の通行止めは14時30分に解除されましたが、浸水箇所の解消のため、国土交通省金沢河川国道事務所の排水ポンプ車が市内へ出動して作業に当たりました。

 国道事務所のSNSでは、国道の地下歩道からおびただしい量の水を汲みだす様子や、市の要請により行った市道の排水作業の様子などを公開しています。

 なお、19時現在、北陸道の砺波IC~小杉IC間、能越道の氷見IC~七尾大泊IC間、国道8号の倶利伽羅峠(石川・富山県境)付近など、北陸・中部地方の各所で通行止めが行われており、交通にも大きな影響が残っています。

【▶】凄まじい水量の「排水作業」の様子(動画で見る)