ヨーロッパの航空機メーカー、エアバスの公式SNSアカウントが、総2階建ての胴体を持つ「世界最大の旅客機」、エアバスA380が、同社の拠点であるフランス・トゥールーズ上空にて超低空飛行をする様子を公開しています。
将来は「次世代エンジン」の試験に
ヨーロッパの航空機メーカー、エアバスの公式SNSアカウントが、総2階建ての胴体を持つ「世界最大の旅客機」、エアバスA380が、同社の拠点であるフランス・トゥールーズ上空にて超低空飛行をする様子を公開しています。
このA380「MSN 114」は同社の次世代単通路旅客機向けに研究開発が進められている革新的な推進装置「オープンファン」エンジンのテスト機として運用される予定で、新しい機体デザインをまとったことを記念したものと見られます。
「オープンファン」エンジンは現行の旅客機のターボファンエンジンで標準装備されているエンジンカバー(ナセル)を廃することでファンサイズを拡大し、抵抗を低減。現在運用されている民間航空機エンジンと比較して20%以上の燃費向上を目指すというものです。
【映像】えっ…これが「超巨大機による驚愕の低空飛行」実際の様子です