「風、薫る」吾郎さん(甲斐翔真)出征、命名&ボタンに込められた想いに視聴者涙「愛を感じる」「フラグな気がしてならない」【ネタバレあり】

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女優の見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第108話が、8月26日に放送された。小川直美(上坂)の夫で軍人の吾郎(甲斐翔真)が出征する場面が描かれ、視聴者から心配の声が上がっている。<※ネタバレあり>

◆見上愛&上坂樹里W主演「風、薫る」

連続テレビ小説第14作目となる本作は、明治時代を舞台に、トレインドナースと呼ばれる正規の訓練を受けた看護師である大関和さんと鈴木雅さんをモチーフとして描くバディドラマ。異なる個性を持つ2人のトレインドナースが、様々な困難を乗り越えながら成長し、最強のバディとなって新しい時代を切り開いていく。主人公の一ノ瀬りんを見上が、大家直美を上坂が演じる。

◆「風、薫る」吾郎(甲斐翔真)、出征の日を迎える

日清戦争が激しさを増すなか、妊娠中の直美は、母親になることへの戸惑いと、吾郎が戦地へ赴くことへの不安を抱えていた。そんなある日、吾郎から生まれてくる子どもの名前を考えておきたいと切り出された直美は、吾郎がいなくなることへの恐怖や寂しさをぶつけ、「帰ってこなかったら許さないから。すっごく怒るから。手柄なんか1つもいらないから、早く戻ってきて。ご飯作って」と涙を流した。吾郎は直美を強く抱きしめ、どんなときも3人で明るく暮らしていきたいという願いを込め、子どもを「明(あきら)」と名付けた。

翌年3月、ついに吾郎に出征の命が下る。吾郎は直美にそれを告げ、「明に会うのは戻ってからのお楽しみだな」と語った。そして、戦地にいる間、直美が一ノ瀬家で暮らせるよう頼んだ。その夜、直美は戦地でも外れないよう、吾郎の軍服のボタンを一つひとつ一生懸命に縫い付ける。その姿を、吾郎は愛おしそうに見つめた。

そして迎えた出征の日。直美は「うん、よし」と吾郎の軍服のボタンを確認する。吾郎は「ありがとう」と感謝を伝え、「行ってくる!」と告げた。直美は「いってらっしゃいませ。ご無事のお帰りお待ちしております」と返し、吾郎の背中を静かに見送った。

◆「風、薫る」吾郎(甲斐翔真)の出征に視聴者涙

子どもの誕生を前に出征することになった吾郎に、視聴者からは「ついにこの日が…」「直美にもらい泣き」「無事に帰ってきて」「フラグな気がしてならない」「吾郎さんにまだ会えるよね?」「退場は絶対やめて」「直美と明が待ってるからね!」と心配の声が。また、子どもの名前を考える2人と、ボタンをつける直美の姿が印象的に描かれ「とても素敵な名前」「由来に希望が見える」「感動」「吾郎さん直美につけてほしくてわざとボタン外してる?」「ボタンに無事に帰ってきますようにって願いが込められてるみたい」「愛を感じる」「きっと戦地でボタンを見るたびに直美を思い出すんだろうな」などの声も上がっている。情報:NHK