JR西日本は、琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線と大和路線・大阪環状線で、有料着席サービス「うれしート」の設定列車を大幅に増やすと発表しました。
大和路快速では本数が3倍以上に
JR西日本は2026年10月3日(土)より、琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線と大和路線・大阪環状線で、有料着席サービス「うれしート」の設定列車を大幅に増やすと発表しました。
「うれしート」は列車の一部を指定席の有料エリアとするもので、通常の座席(自由席)とは“のれん”で区切られます。乗車には指定席券が必要です。
対象路線では10月3日より、平日・土休日を問わず全時間帯で「うれしート」が設定されます。例えば、大和路快速(加茂・奈良発)は平日21本から63本に、大阪環状線(外回り、寺田町~天王寺間を除く)では平日3本から45本へと、それぞれ本数が大幅に増加します。
また大阪環状線については、これまで設定がなかった休日の列車にも「うれしート」が設定されます。設定されるのは大和路線直通のみで、本数は外回りが54本、内回りが52本(いずれも寺田町~天王寺間を除く)となります。
その一方、JR宝塚線の一部の列車では同日より「うれしート」の設定が取りやめになるとのことです。