CIA長官、ロシア訪問=ウクライナ情勢焦点か―米報道

苦境に強い?大手外食チェーン店

 【ワシントン時事】米メディアは25日、ラトクリフ中央情報局(CIA)長官がロシアを訪問したと一斉に伝えた。ラトクリフ氏が長官就任後、ロシアを訪れるのは初めてとみられる。同国当局者と会談し、ウクライナ情勢などについて協議した可能性がある。
 報道によれば、ラトクリフ氏は米空軍の輸送機でラトビアの首都リガを経由してモスクワに到着。その後、外交官ナンバーを付けた車列がモスクワ市内で目撃された。ラトクリフ氏は約8時間、滞在したという。CBSニュースは、米側がウクライナに対し、「高官代表団」の訪ロを伝え、出国するまでロシア領内への攻撃を控えるよう要請していたと報じた。
 会談相手など詳細は不明。ウクライナ和平を巡っては、ウィトコフ中東担当特使が交渉を主導しており、ラトクリフ氏も昨年、交渉チームに加わったとされる。