契約最終年のチャルハノール、インテルと延長交渉の予定なし?…母国の名門が動向注視か

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 インテルはトルコ代表MFハカン・チャルハノールとの契約延長交渉を予定していないようだ。24日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。

 現在32歳のチャルハノールは2021年夏に“最大のライバル”であるミランから完全移籍加入。ここまで公式戦通算213試合出場51ゴール39アシストという成績を残し、インテルの“心臓”として2度のセリエA制覇、3度のコッパ・イタリア優勝に大きく貢献している。現地時間22日に行われた2026-27シーズンのセリエA開幕節モンツァ戦では、ゴールネットを突き破るかのような豪快なミドルシュートを決め、先制点をもたらした。

 チェルハノールの現行契約は2027年6月末までで、すでに契約最終年に突入している。報道によると、現時点で契約延長交渉の予定はなく、今シーズン終了後のフリートランスファーでの退団が現実味を帯びているとのこと。最も有力視されている来夏のシナリオは、同選手が母国の首都イスタンブールへ向かうことだという。

 すでにガラタサライとフェネルバフチェがチャルハノールの動向を注視している模様。現在、選手本人はセリエA連覇を目指す2026-27シーズンに完全に集中しており、自身の去就に関してはいかなる決断も下していないようだ。

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