マンC、マレスカ監督の教え子E・フェルナンデスにオファー提示へ?…“売却期限切れ”も獲得諦めず

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 マンチェスター・シティがチェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスに関心を寄せ続けているようだ。25日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 チェルシーが設定した入札期限までに要求額の1億2000万ポンド(約259億円)を満たすオファーを提示しなかったマンチェスター・シティだが、獲得は諦めていない模様。ロマーノ氏によると、エンツォ・マレスカ監督が熱望する“トップターゲット”の獲得に向けて、連日のように代理人およびチェルシーとコンタクトを取っており、移籍市場閉鎖前に正式なオファーを提示する構えだという。

 E・フェルナンデス本人はマンチェスター・シティ移籍に前向きな模様。一方、チェルシーは適切なオファーが届き、尚且つチーム力が維持できると確信した場合にのみ売却を検討するようだ。

 現在25歳のE・フェルナンデスは2023年1月に当時の英国史上最高額でチェルシーへ加入。ここまで公式戦通算170試合出場31ゴール30アシストという成績を残し、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)制覇やFIFAクラブワールドカップ2025優勝に貢献している。しかし、今年3月に今年3月にレアル・マドリード移籍の可能性を口にしたほか、代理人が報酬面への不満と退団希望を公言したことで物議を醸していた。

 なお、マンチェスター・シティは今夏、スペイン代表MFロドリ(現:バルセロナ)とポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(現:レアル・マドリード)という“黄金期”を支えた功労者が去り、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(現:アル・カーディシーヤ)も退団。さらには、スペイン人MFニコ・ゴンサレスもニューカッスル移籍が濃厚となった。

 一方、ノッティンガム・フォレストからイングランド代表MFエリオット・アンダーソンが加入し、リール所属に所属するモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディの獲得が決定的と報じられるなど、中盤の再編が進んでいる。