マンCがガクポ獲得に興味? 鍵を握るのはリヴァプールのWG補強…トッテナムも関心継続か

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 マンチェスター・シティがリヴァプールに所属するオランダ代表FWコーディ・ガクポに関心を寄せているようだ。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。

 ジョゼップ・グアルディオラ前監督が退任し、エンツォ・マレスカ監督のもとで新たなスタートを切ったマンチェスター・シティだが、今夏は選手の入れ替わりも激しくなっている。イングランド代表MFエリオット・アンダーソンが加入した一方、スペイン代表MFロドリ(現:バルセロナ)やポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(現:レアル・マドリード)、イングランド代表DFジョン・ストーンズといった功労者たちが次々とクラブを去った。

 そんな中、ブラジル代表FWサヴィーニョとエジプト代表FWオマル・マルムーシュはトッテナム・ホットスパーへの移籍が秒読み段階に。アタッカーの駒不足を解消するべく、22歳のブラジル人FWアラン・エリアスの移籍に関してパルメイラスと合意に達したが、プレミアリーグでの実績豊富なガクポの獲得にも興味を示しているようだ。

 現時点でマンチェスター・シティとリヴァプールのクラブ間交渉は行われていない模様。リヴァプールは売却を望んでおらず、移籍市場の残り期間でウイング(WG)の新戦力を2人獲得した場合にのみ、オファーに耳を傾ける可能性があるという。ガクポに対しては、トッテナム・ホットスパーも依然として関心を寄せているようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ガクポ側は7月時点でトッテナム・ホットスパーと個人条件で合意に達していたが、ここにきてマンチェスター・シティとも活発な交渉を行なっているとのこと。リヴァプールがWG補強に成功することが前提となるが、移籍に関する最終的な判断はガクポ本人に委ねられることになるという。

 現在27歳のガクポは母国の名門PSVを経て、2023年1月にリヴァプールへ完全移籍加入。左ウイング(WG)やセンターフォワード(CF)を主戦場に、ここまで公式戦通算180試合出場50ゴール23アシストという成績を残している。今夏のFIFAワールドカップ2026では3ゴール1アシストをマークし、現地時間23日に行われたプレミアリーグ開幕節では、アンドニ・イラオラ監督率いるチームの公式戦最初の得点を決めた。

【ハイライト動画】イラオラ監督率いる“新生”リヴァプール最初のゴールはガクポ!