「98%解決できました」ANA、 日本の航空会社で初めて地方空港の案内を“ロボット”に! 関空から遠隔サポート

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全日本空輸(ANA)は、関西空港からロボット「newme」を遠隔操作し、地方空港の利用者をサポートする取り組みを始めると発表しました。

関空から地方5空港をサポート

 全日本空輸(ANA)とavatarinは2026年8月21日、同社が出資するスタートアップ「アバターイン」が手掛けるアバターロボット「newme(ニューミー)」を活用し、関西空港から地方空港の利用者を遠隔サポートするサービスを開始すると発表しました。

 これはANAグループの中期経営戦略の一環で、羽田空港での実証実験では問い合わせの98.4%が遠隔で解決できたといいます。地方空港の問い合わせデータを蓄積し、顧客対応力の向上を目指すことが目的です。

 関西空港を拠点とし、地方空港に配置された「newme」への問い合わせを一括対応する体制を構築。係員が少ない時間帯でも、利用者を待たせることなく遠隔から案内が可能になります。

 8月21日の広島空港を皮切りに、対馬、鳥取、長崎、小松の各空港へ順次導入されます。ANAは現場での効果を見極めながら今後の展開を検討していくとしています。