鈴木彩艶退団のパルマ、後釜に小久保玲央ブライアンの獲得に興味…フランス1部レンヌも関心

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 パルマ・カルチョはシント・トロイデンに所属する日本代表GK小久保玲央ブライアンの獲得に関心を示しているようだ。24日、ベルギー人ジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏が報じている。

 パルマは今夏の移籍市場で、2シーズンにわたり正GKを務めていた日本代表GK鈴木彩艶へアストン・ヴィラへ移籍。ユヴェントスNextGen(U23チーム)からイタリア人GKジョヴァンニ・ダッファーラを獲得したほか、昨季に鈴木離脱時の穴を埋めたGKエドアルド・コルヴィも在籍しているが、新たなGKの獲得を検討しているようだ。

 同氏によると、クラブは鈴木の後任探しに着手しており、その候補として小久保の名前が浮上。移籍市場の最終週に交渉に動き出す可能性がある模様だ。

 また、フランス1部のレンヌも同選手の獲得に興味を示しているとされるが、レンヌは正GKブライス・サンバの控えとして獲得し、来シーズン以降の正GKに据えるプランを描いているとのこと。一方、小久保はシント・トロイデンを離れる場合、即座にレギュラーの座を確保できる場所への移籍を希望しているとも伝えられており、現時点ではパルマが交渉を有利に進められる可能性があると指摘されている。

 現在25歳の小久保は、柏レイソルの下部組織出身で2019年にベンフィカへ移籍。トップチームでの出場はなくBチームを主戦場とし、2024年夏にシント・トロイデンへ完全移籍で加入。移籍直後から正GKに君臨し、ここまで公式戦74試合に出場している。また、出場機会はなかったものの、2025年11月の日本代表の活動にも召集されている。