バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、スペイン代表MFガビの状態に言及した。23日、スペイン紙『アス』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026の影響でラ・リーガ第1節のアスレティック・ビルバオ戦が27日に延期されたバルセロナは、23日に行われた第2節のエルチェとの今季初陣を5-0で大勝した。しかし、先発出場していたガビは45分に負傷交代を余儀なくされていた。
状態に注目が集まっているなか、試合後にガビの様子について聞かれたフリック監督は「様子を見る必要がある。ひざの問題だが、懸念していたほど深刻なものではないと考えている」と重傷ではない可能性を示唆した。
現在22歳のガビは2015年夏にベティスの下部組織からバルセロナの下部組織に加入。2021年8月に17歳でデビューを飾ると、瞬く間にレギュラーの座を勝ち取った。しかし、2023年11月の代表戦で右ひざ前十字じん帯を断裂し、長期離脱を経験すると、昨季も内側半月板損傷の治療のために約7カ月もの離脱を余儀なくされていた。
それでも、今年3月には復帰し、優勝したFIFAワールドカップ2026でも2試合に出場していたガビだが、果たして再び離脱することになるのだろうか。
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