東京駅直結の新施設「YAESU CORE」2029年誕生へ 約1,300席の新劇場&八重洲ブックセンターも復活

”値上げに強い”飲食店に注目

東京駅八重洲口より地下直結の大規模複合施設「YAESU CORE(ヤエス コア)」が誕生する。国内最大級のバスターミナルや1,300席の本格劇場、商業空間や「八重洲ブックセンター」の新店舗、長期滞在可能なサービスアパートメントを備え、2029年1月末の竣工を予定している。

◆東京駅八重洲エリアの新施設「YAESU CORE」とは

八重洲エリアで推進中の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」における施設名称に決定した「YAESU CORE」。「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」、「東京ミッドタウン八重洲」、そして「YAESU CORE」という隣接する3施設から成る、東京駅前3地区再開発の集大成となる事業で、敷地面積約2万平米、延床面積約39万平米、高さ約227mにオフィス、商業施設、劇場、バスターミナル等の多彩な機能を備える大規模ミクストユース型プロジェクトだ。
施設名称には、八重洲エリアが、これまで日本経済・文化の「中心地」であった歴史を基盤とし、同施設に新たに多様な価値が集い交わることで、日本の活力を生み出すエネルギー源として100年先にも受け継がれる場所でありたい、という想いが込められている。

また、地下に広がる「バスターミナル東京八重洲」が同施設の開業でついに全面完成。乗降用20バースを備えた国内最大級の高速バスターミナルとなり、東京駅から各地へ直行できる交通拠点が誕生する。

◆商業エリア、観劇から宿泊まで!利便性の高いエンタメ&ステイ体験
商業施設は地下1階~地上3階に約50店舗を開業予定で、「東京ミッドタウン八重洲」と地上・地下で接続することで、両施設あわせて100店舗を超える商業空間を創出。加えて、日本の大型書店の先駆けである「八重洲ブックセンター」が新店舗の出店を計画する。
3階から6階には、梅田芸術劇場が運営する、最新設備を備えた約1,300席の本格的な劇場がオープン。ミュージカル、演劇、宝塚歌劇、コンサートなど、世界にも発信できる上質な演目の上演を見込む。40階から43階にはサービスアパートメントが入り、1泊から中長期滞在まで幅広いニーズに対応する。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■YAESU CORE(ヤエス コア)
住所:東京都中央区八重洲二丁目4~7番
主要用途:事務所、店舗、劇場、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場等
階数・高さ:地上43階/地下3階、約227m
アクセス:JR「東京」駅徒歩3分、東京メトロ「京橋」駅徒歩2分(いずれも地下直結)