KEY TO LIT、CDデビュー発表後にカラオケで喧嘩 仲直り後に歌唱した先輩の楽曲とは「なんて良い曲なんだと思って」【囲みほぼ全文/NEO CLASSICS】

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5人組グループ・KEY TO LIT(キテレツ)が、東京・有明アリーナにて「KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICS」を開催。ここでは8月23日昼公演のMC内で実施された、囲み取材の様子をレポートする。【※ネタバレあり】

◆「KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICS」

KEY TO LITは2025年2月に岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)、井上瑞稀、中村嶺亜、猪狩蒼弥、佐々木大光の5人で結成。8月17日に大本山 増上寺で開催されたファンクラブ限定イベントにて、ユニバーサルミュージックより今冬にCDデビューすることがサプライズ発表された。

KEY TO LIT は結成以来、“NEW&CLASSIC”を掲げ、受け継いだ伝統やDNAを大切にしながら新たなエンターテインメントを追求してきた。その想いをさらに進化させたのが、7月11日の新潟公演を皮切りに5都市21公演を回っている「NEO CLASSICS」。これまで積み重ねられてきた歴史への敬意を胸に新たな表現へ挑み、自身が未来に残る“新しいクラシック”を生み出していくことを目指している。本ツアーでは、5人の個性がさらに磨き上げられたKEY TO LITならではの魅力を凝縮したステージを繰り広げている。

◆KEY TO LIT、CDデビュー発表当夜の裏話明かす

CDデビュー発表当日の夜の過ごし方について問われると、佐々木は「そのあとみんなでファミレスに行きました。ファミレス行った後、カラオケに行って、歴代の先輩のデビュー曲を順番に歌って、『おぉ、俺らもここに入るのか』って、深夜3時くらいまではしゃいでました」と明かした。しかし猪狩は「これちょっとお恥ずかしい話なんですけど…」と切り出し、「最初は先輩方のデビュー曲をバーって歌って楽しかったんですけど、徐々にこれからの話が白熱しすぎて、終盤普通に喧嘩して」と暴露。「もっとスキルを上げなきゃいけない」というテーマから議論が白熱したといい、中村も「ラスト2時間くらいね。でもすごく良い時間だった」と笑顔で振り返った。

議論の末、喧嘩の直後には全員で「WAになっておどろう」を合唱したと回想したメンバーたち。ここで、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が脚本を手掛けた、日常の些細な喧嘩を岩崎がミュージカル風に仲裁するも、他のメンバーは誰も乗ってくれず1人で歌い続けるというライブ中盤で披露されたコントの話題になると、岩崎は「実際のリアルは『WAになっておどろう』でした。あれは架空の出来事なんで(笑)」と即座にアピールして笑いを誘った。猪狩は「すごい1日だよね。デビュー発表させていただいて、ファミレス行って、カラオケで楽しんで、喧嘩して、『WAになっておどろう』で帰るっていう」としみじみと振り返り、最後には「一生覚えてると思います」と深く噛み締めていた。(modelpress編集部)

◆囲み取材ほぼ全文

― CDデビュー決定おめでとうございます!

メンバー一同:ありがとうございます!

― CDデビューを発表した後のライブはやはり変化がありますか?

中村:全然違うかったよね。

岩崎:デビュー発表すると全く思ってなかったので、東京初日は楽屋にちょっと不思議な緊張感がありました。

猪狩:やっぱりライブを作ってる上で、デビューにどうやったら繋げられるだろうかみたいな、そういう気持ちで作ってるライブではあったので、エネルギーの向けどころが途中から「なんだっけ?」となってしまい、そんな中、みんなでそこはしっかり話し合って「やっぱり集まって来てくれたお客さんのために全力でやるってとこは変わんないね」っていうことになったので。逆に発表してからすぐにこうやってライブができてよかったなって気持ちもあります。お客さんのためにやるってことは変わんないんだっていうところをすぐに意識できたので、すごくいいタイミングの東京公演だったと思っています。

― CDデビュー発表後のファンの方からの反応を直にどのように感じましたか?

中村:「本当におめでとう」って声でみんなが包んでくれて、本当にデビュー発表できたんだっていうのと、みんなに本当に愛されてるなっていうのを実感しました。

猪狩:団扇もすごいよね?(CDデビュー決定を)発表してから(東京公演)初日まで3日とかしかなかったんですけど、みんな“デビューおめでとう”っていう団扇を作ってくれてて。本当にこの3日間で急いで作ってくれたのか、スパイが紛れ込んでるのか(笑)。それくらい本当に僕たちに伝えるために色々3日間でしてくれたのが分かって、とても愛されてるなと。本当にありがとう。

― 増上寺では涙を流されていましたね。

猪狩:はい。それでいうとライブ初日も大泣きしてるんですよ(笑)。サプライズで、これ映像あるんですかね?初日の1番最後に、3階席のところにペンライトで白と赤を上手く使って、“KEY TO LITデビューおめでとう”ってファンのみんながペンライトで出してくれたんですよ。それ見てもう大泣きです。嬉しかった。

― 嶺亜くんは?

中村:すごい危なかったけど耐えましたよ!

猪狩:いや、めっちゃ泣いてました!

中村:汗が涙に見えたのかもしれない。

猪狩:なんなら挨拶で自分で喋りながら自分で勝手に泣いてました!

岩崎:「汗が涙に見えたかもしれない」って、泣かないことがかっこいいみたいな(笑)。

中村:泣いてないし!

猪狩:強がるんですよなんか。

― 意外と早く泣かれるんだなと思いました(笑)。

猪狩:(泣かなかったのは)3日間だけでした!

中村:まぁ証拠ないからね〜。

岩崎:絶対(映像)出してほしい。

― CDデビュー発表後は何をされたのですか?

佐々木:そのあとみんなでファミレスに行きました。ファミレス行った後、カラオケに行って、歴代の先輩のデビュー曲を順番に歌って、「おぉ、俺らもここに入るのか」って、深夜3時くらいまではしゃいでました。

中村:楽しかったね!

猪狩:でもこれちょっとお恥ずかしい話なんですけど、やっぱり急なデビュー決定っていうのもあって、やっぱりもう1回気を引き締めないとねって、俺らも結構しっかりあったんですよ。なので最初は先輩方のデビュー曲をバーって歌って楽しかったんですけど、徐々にこれからの話が白熱しすぎて、終盤普通に喧嘩して。神妙な雰囲気で。

中村:ラスト2時間くらいね(笑)。

猪狩:ラスト2時間くらい普通に喧嘩しちゃったんですよ。あまりにも熱が入りすぎて。大事な話で。

― 具体的にはどのようなことをお話されたのですか?

中村:いっぱい話したよね?

猪狩:すごくシビアな話なんですけど、単純に言ったら、もっとスキルをあげなきゃいけないという話し合いの中で、「スキルって何?」っていう話になって、「そもそもそのスキルって何をもってスキルなの?」みたいな。じゃあ全員で同じことを頑張ればいいのかみたいな。個性を出してもいいのかみたいな。すっごいリアルな喧嘩をしました(笑)。

中村:でもすごくいい時間だったよね!

猪狩:それがあってからの初日はやっぱりなんかすごく良かったです。

岩崎:しかもその喧嘩の直後に歌った「WAになっておどろう」は良かったよね。

中村:ちょー楽しかったよね!

猪狩:なんて良い曲なんだと思って。

井上:良かったよね。みんなでマイク回して。

― 岩崎さんは先程のコントみたいなことにはならず、みんなで歌えたのですね!

岩崎:そうですね(笑)。俺だけじゃなくてみんなで歌えました(笑)。あれは誰も入ってくれないから。

猪狩:なんかありましたっけ(笑)?

岩崎:なんかありましたよ!岩井さんが作ってくれたコントが。

井上:確かにあれが妙にリアルになっちゃう、一瞬。

岩崎:でも実際のリアルは「WAになっておどろう」でした。あれは架空の出来事なんで(笑)。僕だけが無視されるっていう。

猪狩:すごい1日だよね。デビュー発表させていただいて、ファミレス行って、カラオケで楽しんで、喧嘩して、「WAになっておどろう」で帰るっていう。

中村:めちゃくちゃいい時間だよね。

猪狩:1日とは思えない出来事でした。

井上:濃かった。

猪狩:一生覚えてると思います。

― 今後の皆さんの目標はありますか?

岩崎:増上寺のイベント会見でも言わせていただいたんですけれども、この事務所で史上最高傑作と呼ばれる存在になりたいという、そういう風に思っております。

(観客拍手)

岩崎:ありがとうございます。KEY TO LIT、そしてファンの皆さんと一緒にその道を辿れたらなという風に思っているので、みんなで頑張りたいと思います。

― レギュラー番組が決まったということで。

猪狩:これ、すごいサプライズ発表なんですけど。皆さんに嬉しいお知らせがありまして。僕たち何ヶ月か前にテレビ東京さんで「キテレツキテル!?」という特番に出させていただいたんですけど、それがなんとですね…レギュラーが決定しました!

メンバー一同:ありがとうございます!

猪狩:特番のときは「キテレツキテル!?」で“?”だったんですけど、あの“?”が取れるそうです。

中村:言い切りです!

井上:皆さんがたくさん観てくださったおかげで、10月から放送スタートということで。

(観客拍手)

猪狩:これからもどうぞよろしくお願いします。頑張ろうね!

他メンバー:頑張りましょう。

― 実際、KEY TO LITキテますか?

佐々木:キテます!めちゃくちゃキテます!

― 改めて、CDデビューが決まってこれからの意気込み、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

岩崎:やっぱりデビューが決まったということですごく嬉しい気持ちもあるんですけれども、そこはちゃんと僕たちが責任を持って、しっかりこれからこの芸能界を走っていくっていうのはもちろん、さっきも言った史上最高傑作になれるように、そのために僕たちまだまだこれからね、何回でも白熱することあると思いますけれども、そんな道のりをファンの皆さんと一緒に走っていけたらいいなと思います。そして、1つ僕らが掲げた目標として言わせていただきたいんですけれども、KEY TO LITで3年以内にドームに立つ、この目標に向かってまず頑張りたいと思います。これからも末永くよろしくお願いします!

メンバー一同:よろしくお願いします!