好発進の広島、加藤陸次樹が先制弾も連勝は2でストップ…川崎は3戦連続ドロー

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 2026/27明治安田J1リーグ第3節が22日に行われ、サンフレッチェ広島と川崎フロンターレが対戦した。

 ここまでの2試合で7得点を挙げ、連勝スタートと好発進の広島と、2試合連続でドローの川崎の一戦は、立ち上がりから激しい攻防が続いたものの、時間の経過とともに広島がボールを保持する。すると飲水タイム明けの29分に広島が先制。東俊希のクロスに加藤陸次樹がヘディングで合わせ、リードを奪う。

 ビハインドを背負った川崎は、エリア内まで侵入し、伊藤達哉やマルシーニョがシュートを放ったものの、最後の決定打に欠ける。前半アディショナルタイムには広島が攻め込む時間帯。追加点を目指したが、1点のリードで試合を折り返す。

 迎えた58分に川崎が試合を振り出しに戻す同点弾をゲット。右からのCKに山本悠樹が右足で合わせると、ゴールに吸い込まれた。すると、得点直後に川崎は3枚替えを敢行。さらに流れを引き寄せるべく勝負に出る。

 対する広島は、途中出場の川村拓夢のシュートがポストに直撃するなど、果敢に攻め続けるが勝ち越しとはならず、終盤戦へ突入する。

 後半アディショナルタイム入っても、お互いの強度が落ちず、両チームともにエリア内まで侵入したが、このまま試合終了の笛がなり、1-1の痛み分けに終わった。

 次戦は両チームともに天皇杯2回戦となり、26日に広島は沖縄SVと川崎は栃木SCとそれぞれ対戦する。

【スコア】
サンフレッチェ広島 1-1 川崎フロンターレ

【得点者】
1-0 29分 加藤陸次樹(広島)
1-1 58分 山本悠樹(川崎)

【ゴール動画】加藤陸次樹の先制弾