バルサ、カンテラ出身の19歳MFがポルトガルへ…出場2試合も移籍金は約20億円

”値上げに強い”飲食店に注目

 バルセロナは21日、U-19スペイン代表MFトミー・マルケスが、ブラガ(ポルトガル1部)に完全移籍することを発表した。

 マルケスは2006年10月30日に地元バルセロナで生まれ、9歳のときに“ブラウグラナ”のカンテラに入団。今年2月にトップチームデビューを飾り、通算2試合に出場した。

 スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』によると、守備的MFを本職とするマルケスは、先日スペイン代表MFロドリがマンチェスター・シティからバルセロナに加入したことで、今季も出場機会が限られることを確信。より多くの出場時間を求めるなか、若手育成に定評のあるカルロス・ビセンス監督が率いるブラガへの加入を決めた。

 同紙によると、ブラガが“原石”を獲得するために支払う移籍金は、固定1100万ユーロ(約20億円)+ボーナス(個人およびチームの成績により変動)となる模様。また、バルセロナは6000万ユーロ(約111億円)での買い戻しオプションを保有している。さらに将来的にブラガが他クラブにマルケスを売却した場合、その移籍金の20パーセントがバルセロナに支払われるようだ。

 ブラガとマルケスは2030年6月末までの契約を締結。背番号は「16」となる。