元HKT48朝長美桜、寿司職人転身きっかけは3歳年下夫 新婚生活も公開「お付き合いしたことなかったので」

”値上げに強い”飲食店に注目

元HKT48の朝長美桜が、8月21日放送のABEMAオリジナルバラエティ『ダマってられない女たち season3』(毎週金曜よる10時)#7に出演。寿司職人転身のきっかけを明かした。

◆朝長美桜、寿司職人に転身 きっかけは3歳年下夫

番組では、アイドルから寿司職人に転身した元HKT48・朝長に密着。15歳でHKT48のセンターに抜擢され、21歳でグループを卒業した朝長は、現在、寿司職人として修行を重ねながら、月に1度、わずか6席の間借り店「鮨美桜」を営業。2025年6月から半年間、寿司職人の養成学校にも通い、卒業した現在も、間借り先の寿司店で職人から教えを受けたり、多い時には週4日自宅で寿司を握ったりと、腕を磨き続けている。

そんな自宅での練習中に姿を見せたのが、3歳年下の実業家の夫・奏人さん。知人の紹介で出会ったという奏人さんと昨年結婚した朝長は、「私はお付き合いしたことなかったので、彼が初めてです」と夫との関係についても明かす。実は寿司職人への転身を勧めたのも奏人さんだったそうで、朝長は「奏人君がやってって言わなかったらやってなかった」とコメント。奏人さんも「タレントの人たちの中で、それやったら面白いんじゃないかな」と勧めた理由を語り、寿司職人の養成学校に通う費用も奏人さんからのプレゼントだったことが明かされた。

しかし、半年間の修行を終えて寿司職人への挑戦を発表すると、「そんな簡単にやろうと思ってできることじゃない」と厳しいコメントが寄せられ、“寿司職人を舐めるな”とSNSで炎上。それでも奏人さんは、長年修行を重ねた職人と同じクオリティではないことを認めながらも、「プロセスも含めて楽しんでもらうのが美桜のやり方」と、朝長の挑戦を温かく見守る姿を見せた。

◆朝長美桜が涙 HKT48卒業後の苦悩を告白

朝長がここまで新たな挑戦に打ち込む背景には、アイドル卒業後の苦悩が。デビュー1年でセンターに抜擢されるなど順風満帆なアイドル生活を送っていた朝長でしたが、半月板損傷をきっかけに、「物理的にアイドルとしてできなくなった」と卒業を決意し、21歳でHKT48を卒業。その後タレントとして活動するも、思うように仕事につながらない日々が続いたそうで、「お仕事が思うようにできないというか、何にもないなって思って私」と、当時の苦悩を振り返る。仕事がない状況が続くなかで精神的にも追い詰められ、「メンタルが本当にすごい落ち込んでしまって、福岡から来た母に強制送還されました」と明かした。

VTRでは、母親も当時の朝長について言及し、電話をしても笑わなくなった娘を心配して東京を訪れた際、朝長の様子を見て「これはちょっと1回連れて帰らないと、心が病気になってるんじゃないかな」と感じたことを告白。そんな母親の言葉に、朝長が涙を浮かべる場面もあった。

そうして家族と過ごすなか、朝長が思い出したのが、HKT48卒業前に指原莉乃から掛けられた言葉だったそう。「人生で他人がこんなに応援してくれることってないし、すごいことだから大事にするべき」と言われたことが心に残っており、「喜んでもらえるなら何事もやってみよう」と、改めて応援してくれるファンとの交流に力を入れるようになる。そしてたどり着いたのが、衣食住の1つである“食”を通じてファンと直接触れ合う現在のスタイルだった。

「ファンの方と直接的に触れ合って、お食事をするっていいなって思って」と、寿司を通じたファンとの交流への思いを語る朝長。「成長を見守ってもらうお寿司屋さん」をテーマに掲げる「鮨美桜」は現在、ファンクラブ会員を対象に営業しており、予約は1分も経たずに埋まるほどの人気に。放送後に再び批判を受ける可能性について聞かれると、朝長は「これはもう、かかってこいです」と笑顔を見せ、「賛否両論いろいろあると思うので、それも含めて意見を取り入れながら、今楽しいと思うことをやり続けて、お寿司もお仕事にしていきたいです」と力強く語った。