大型補強のトッテナム、最大約184億円でサヴィーニョ獲得へ!…マルムーシュの交渉も最終段階か

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 トッテナム・ホットスパーがマンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWサヴィーニョの獲得に迫っているようだ。21日、イギリスメディア『BBC』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。

 報道によると、トッテナム・ホットスパーとマンチェスター・シティは固定費7500万ポンド(約163億円)の移籍金で原則合意に達したとのこと。また、ボーナスとして最大1000万ポンド(約21億円)がマンチェスター・シティに支払われる見通しで、移籍金は8500万ポンド(約184億円)にまで達する可能性があるという。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、サヴィーニョが近日中にメディカルチェックを受診し、トッテナム・ホットスパーとの長期契約にサインする予定と伝えている。

 トッテナム・ホットスパーは今夏の移籍市場でオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、イタリア代表MFサンドロ・トナーリ、ポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスを獲得。さらにはアルゼンチン代表DFマルコス・セネシやスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンがフリー加入し、戦力拡充に成功した。昨年夏に続いて関心を寄せているサヴィーニョは、前線補強におけるトップターゲットと見られている。

 現在22歳のサヴィーニョは2023-24シーズンにジローナで公式戦41試合出場11ゴール10アシストという成績を残し、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献すると、2024年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算84試合に出場し7ゴール16アシストをマークしているが、昨シーズンはガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョの途中加入もあり、先発起用の機会は限定的だった。

 なお、トッテナム・ホットスパーはマンチェスター・シティからエジプト代表FWオマル・マルムーシュも獲得するべく交渉を進めている。ロマーノ氏によると、個人条件はすでに合意に達しており、クラブ間交渉も最終段階に到達しているようだ。