リーズは19日、ボルシアMGに所属するスイス代表DFニコ・エルヴェディを完全移籍で獲得したことを発表した。今夏4人目の補強となり、イギリスメディア『BBC』によれば移籍金は850万ポンド(約18億3000万円)で3年契約を結んだとのことだ。
現在29歳のエルヴェディは、地元のチューリッヒの下部組織育ち。センターバックでプレーし、2014年にチューリッヒでトップチームデビューを果たした。
2015年夏にはボルシアMGに完全移籍。これまでブンデスリーガ通算318試合に出場し15得点を記録。10年以上にわたりチームを支えてきた。また、2022ー23シーズンにはダニエル・ファルケ監督の下でもプレーしており、今回再び指導を受けることに。ボルシアMGでは外国人選手としてブンデスリーガ最多出場記録も保持している実力者だ。
スイス代表としてもこれまで73試合に出場し、FIFAワールドカップ2026では全試合にフル出場。グループステージ首位通過やベスト8進出に大きく貢献していた。