マンチェスター・シティに所属するスペイン人MFニコ・ゴンサレスに対し、ニューカッスルが関心を寄せているようだ。18日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
エディ・ハウ前監督が電撃退任し、アル・アハリ・サウジをAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)連覇に導いたマティアス・ヤイスレ監督のもとで新シーズンを迎えることとなったニューカッスル。今夏にはイタリア代表MFサンドロ・トナーリがトッテナム・ホットスパー、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスがアーセナルへ移籍し、中盤の補強が喫緊の課題となっている。
報道によると、ニューカッスルはニコ・ゴンサレスに関心を寄せており、獲得の可能性を探るべく、マンチェスター・シティに接触したようだ。同選手はニューカッスルが検討を進めている選択肢の一つに過ぎず、実際にオファーを提示するかは現時点で不透明。他には、バイエルンに所属するポルトガル代表MFジョアン・パリーニャへの関心も囁かれている。
現在24歳のニコ・ゴンサレスはバルセロナのカンテラ出身で、2021年8月に19歳でトップチームデビューを飾った。バレンシアやポルトでのプレーを経て、2025年1月に負傷離脱中だったスペイン代表MFロドリ(現:バルセロナ)の穴を埋めるべくマンチェスター・シティに加入。ここまで公式戦通算59試合出場に出場し4ゴールをマークしている。
マンチェスター・シティはバルセロナへ移籍したロドリのほか、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバもレアル・マドリードへフリートランスファーで加入し、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルスもアル・カーディシーヤ移籍が決定的と見られている。ニコ・ゴンサレスもクラブを離れることになるのだろうか。