4日間で2度もピッチで意識を失ったムシアラ、神経機能障害の治療中と公表「これ以上健康上のリスクはない」

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 バイエルンに所属するドイツ代表MFジャマル・ムシアラが18日、自身の公式Instagram(@jamalmusiala10)を通して、神経機能障害の治療を受けていることを明かした。

 ムシアラに関しては、今月15日に行われたプレシーズンマッチのライプツィヒ戦、後半途中の69分より、日本代表DF伊藤洋輝、カナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィス、モロッコ代表FWイスマエル・サイバリらとともに途中出場。81分には見事なミドルシュートを沈め、3-1で勝利に貢献した。

 しかしながら、ゴールシーンの直後には、一時的に意識を失う事態が発生。チームメイトのサイバリが即座に駆けつけ、ムシアラを受け止めたことで、外部ダメージを受けることはなかったが、即座に応急処置が施された。

 同試合の3日後にはハイデンハイムとのプレシーズンマッチが行われ、ムシアラは61分から途中出場したものの、約6分後に再び意識を失い、ピッチから担架で運び出された。

 4日間のうちに2度もピッチ上で意識を失うこととなり、ムシアラの状態は非常に心配されていたが、ファン・サポーターをはじめとした周囲の心配を緩和すべく、ムシアラは自身の公式Instagramに長文のメッセージを投稿。神経機能障害の治療を受けていることを公表し、次のような言葉で症状を説明した。

「まず、一番大切なことからお伝えしますが、私は元気です!皆さんからのメッセージや応援に、心から感謝しています!」

「多くの皆さんが心配してくださっていることは承知しています。今日はその心配を解消できるよう、少し説明させてください」

「私には、神経機能障害に起因する欠神発作があることが判明しました。この症状は一時的で、かつ短時間しか現れず、治療も容易なものです。この症状が、ライプツィヒ戦や、今回のハイデンハイム戦で見られたような、意識が途切れる瞬間を引き起こすことがあります」

「一見すると恐ろしく見えることはわかっていますが、現在、私にとって、この症状は日常の一部となっています。この件に関しては最善の医療を受けており、非常に楽観的に捉えています。バイエルンや私の身近な人たちは常に私のそばにいて、この道のりを支えてくれています」

「重要なのは、これ以上の健康上のリスクはないということです。専門家たちと緊密に連携し、定期的に意見交換を行う中で、私はこの課題に立ち向かい、神経科専門医の許可を得て、回復に最も役立つこと、つまり単に日常生活を送り、サッカーという情熱を追い続けることに専念し続けたいと個人的に願ってきました。その責任は私が負っています。全体として非常に手応えを感じており、順調に進んでいます」

「この道のりで私にとって最大の支えとなっているのは、チームと共に、そして皆さんの素晴らしいサポートを受けながら、勝利とタイトルを追い求め続けることです。このことを通じて、皆さんに私の気持ちをより深く理解していただければ幸いです」

「同時に、この件については今後も、最も親しい関係者、クラブ、そして専門家たちの間でのみ共有させていただきたいと存じますので、ご理解いただければ幸いです」

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