チェルシーがルイス・スケリーへの関心再燃…今季アーセナルでポジションは約束されていない状況

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 チェルシーが、アーセナルのイングランド代表DFマイルズ・ルイス・スケリーへの関心を再燃させているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 2006年9月26日生まれのルイス・スケリーは、幼少期からアーセナルの下部組織で過ごすと、2024年9月に行われたマンチェスター・シティ戦でプレミアリーグデビューを飾った。そして、2024-25シーズンの後半戦は左サイドバック(SB)で定位置を確保し、公式戦39試合に出場。また、昨季は公式戦36試合に出場し、終盤戦はセントラルMFでもプレーした。

 2030年までクラブと契約を残すなど将来を嘱望される逸材だが、新シーズンに向けては左サイドバックでリッカルド・カラフィオーリやピエロ・インカピエ。中盤ではデクラン・ライス、マルティン・スビメンディ、マルティン・ウーデゴーア、ミケル・メリーノ、新加入のブルーノ・ギマランイスといった強力なライバルとのポジション争いが待ち受ける。

 そんななか、マンチェスター・ユナイテッドとともに以前から19歳DFに強い関心を示し、今年1月にも獲得への動きが確認されていたチェルシーが、その関心を再燃させているようだ。

 現時点でアーセナルはロンドンのライバルや今季上位争いをする当該クラブへの売却を望んでいないという。ただ、インカピエの完全移籍での買い取りを含め今夏も市場に資金を投下している中、財政面の健全化を考えた場合、キャピタルゲインにおいて有用なホームグロウン選手の売却は重要な部分でもあり、適性な金額でのオファーが届いた場合、前述の考えを翻す可能性は十分にあるかもしれない。