“10番”ユルディズが先制弾! ユヴェントス、パレルモとのPSMを2得点&無失点で制す

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 ユヴェントスとパレルモ(イタリア2部)が11日、プレシーズンマッチで対戦した。

 試合は、立ち上がりからユヴェントスがボールをコントロールし、積極的にシュートを試みるが、なかなか枠内に飛ばすことができない。対するパレルモもボールホルダーに厳しくプレスをかけ、カウンターを狙っていく。

 なかなか攻撃のテンポが上がらないユヴェントス。それでも45分、遂にゴールネットを揺らした。ゼキ・チェリクが右のハーフスペースを駆け上がり、フランシスコ・コンセイソンとのパスを引き受けてボックス内からシュート。これはGKイェッセ・ヨロネンに弾かれたが、こぼれ球をチェリクが折り返すと、ケナン・ユルディズが右足ワンタッチでゴールネットを揺らした。

 後半に入ってからも、ユヴェントスがボールを保持する時間帯が続く。対するパレルモはなかなかチャンスを生かせず、同点に追いつくことができない。

 そして86分、ユヴェントスが中盤でボールを奪うと、アルカディウシュ・ミリクがマヌエル・ロカテッリからの縦パスをセンターサークル付近で収め、そのままドリブルで駆け上がり、相手DFを切り返してから右足でシュートをゴールに流し込んだ。

 その後も試合の展開は大きく変わらず、ユヴェントスが2-0でパレルモに勝利した。

 このあと、ユヴェントスは17日にユヴェントスNextGenU23との練習試合を戦い、23日にフロジノーネとのセリエA開幕節を迎える。

【スコア】
ユヴェントス 2-0 パレルモ

【得点者】
1-0 45分 ケナン・ユルディズ(ユヴェントス)
2-0 86分 アルカディウシュ・ミリク(ユヴェントス)

【動画】ユルディズの右足ワンタッチシュートでユヴェントスが先制!