アメリカのデルタ航空が、成田~シアトル線の運航を2027年3月下旬から行います。同社の成田空港就航は、2020年3月以来、約7年ぶりです。
A330で1日1往復
アメリカのデルタ航空が、成田~シアトル線の運航を2027年3月下旬から行います。同社の成田空港就航は、2020年3月以来、約7年ぶりです。
デルタ航空は前進のひとつであるノースウエスト航空時代から成田空港をアジア地区の拠点としてきましたが、2020年に東京路線をすべて羽田に移管し撤退した経歴を持ちます。
成田~シアトル線は1日1往復となり、「エアバスA330-900neo」を使用。個室タイプのビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」29席、プレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」28席、足元の広いエコノミー「デルタ・コンフォートプラス」56席、および「デルタ・メイン」168席を搭載しています。
この新路線は、デルタ航空が現在運航している羽田~シアトル線の直行便を補完するもので、シアトルからは北米50都市以上への乗り継ぎが可能に。同社は現在、羽田からシアトル、アトランタ、デトロイト、ミネアポリス、ロサンゼルス、ホノルルへの直行便を毎日運航しており、「アジア太平洋地域におけるデルタ航空の路線拡大の一環であるとともに、日本市場への長期的なコミットメントを示しています」としています。