元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディに母国復帰の可能性が浮上しているようだ。10日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在39歳のヴァーディは、ハリファックス・タウン(当時6部リーグ所属)やフリートウッド(当時5部リーグ所属)を経て2012年夏にレスターへ活躍の場を移し、13年間に渡ってエースストライカーとして活躍。公式戦通算500試合出場200ゴール71アシストという成績を残し、2015-16シーズンには11試合連続ゴールというプレミアリーグ新記録を樹立し、“奇跡の優勝”の原動力となったほか、2019-20シーズンには同リーグの得点王に輝いた。
ミラクル・レスターの象徴と言うべき“レジェンド”は昨年夏に慣れ親しんだクラブを契約満了で退団し、クレモネーゼに加入。セリエAで29試合に出場し7ゴール3アシストをマークしたが、6月末の契約満了に伴い、現在は無所属となっている。
報道によると、ウェストハムがヴァーディの動向を注視しており、今夏に契約を締結する可能性があるとのこと。最短1年でのプレミアリーグ復帰を目指す同クラブは、夏の移籍市場閉幕まで残り3週間となった中でストライカーの補強を目指しており、ヴァーディも獲得候補の一人となっているようだ。
来年1月には40歳となるヴァーディだが、今夏に母国へ復帰し、再びプレミアリーグ昇格をかけて戦うことになるのだろうか。ウェストハムの動きに注目が集まる。