長崎、8季ぶりJ1で白星発進! チアゴ・サンタナ2発で新体制の京都に競り勝つ

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 2026/27明治安田J1リーグ第1節が9日に行われ、V・ファーレン長崎と京都サンガF.C.が対戦した。

 原爆投下から81年。2018年以来、2度目のJ1参戦となる長崎が、平和への思いを込めて名付けられた『PEACE STADIUM Connected by SoftBank』にランコ・ポポヴィッチ新体制の京都を迎えた。

 試合の均衡が破れたのは11分、長崎が先制する。チアゴ・サンタナが高い位置で相手DFウェベルトンからボールを奪い、巧みなループシュートで相手GKとの一対一を制した。

 29分、長崎がリードを広げる。左サイドから岩崎悠人がグラウンダークロスを供給。中央で受けたT・サンタナは、ファーストタッチでうまく収めると、2タッチ目で左足を振り抜きゴールへ突き刺した。

 ビハインドで折り返した京都は、54分に1点を返す。加藤蓮が右サイドから送ったパスをボックス中央で収めたのはラファエル・エリアス。相手を背負いながらも前を向き、右足を振り抜いて押し込んだ。

 ピースタ史上最多を更新する観客動員数「2万489人」を記録した一戦は、終盤まで一進一退の攻防が繰り広げられたが、長崎が2-1で逃げ切って白星スタートを飾った。次節は15日に行われ、長崎は敵地でファジアーノ岡山と、京都Fは敵地で川崎フロンターレと対戦する。

【スコア】
V・ファーレン長崎 2-1 京都サンガF.C.

【得点者】
1-0 11分 チアゴ・サンタナ(長崎)
2-0 29分 チアゴ・サンタナ(長崎)
2-1 54分 ラファエル・エリアス(京都)

【ゴール動画】長崎vs京都