女優の蒼井優が主演を務める、TBS系金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」(毎週金曜よる10時~)の第5話が7日に放送された。ラストの展開に視聴者から驚きの声が上がっている。<※ネタバレあり>
◆蒼井優主演「Tシャツが乾くまで」
ある夏の日、主人公・瀬尾咲子(蒼井)が、もう1組の夫婦とともに事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで、当たり前に続いていくと思っていた2組の夫婦の幸せな日常が、突如として崩れ去っていくことに。さらに、その事故が暴いたのは、愛する人の“第3金曜日の秘密”だった。第3金曜日、行方不明、Tシャツ…これらのワードが意味することとは。
◆「Tシャツが乾くまで」咲子(蒼井優)、前へ進む決意をする
バス事故からまもなく1年。咲子と園田樹生(中島歩)は、たまに互いの家で食事をしたり、毎週土曜日にコインランドリーへ行ったりと、心を許し合える関係になっていた。しかし、咲子の心にはまだ充(松山ケンイチ)の存在があり、もう帰ってこないと理解しながらも、充の物を捨てることはできなかった。
そんな中、自宅の契約更新を控えた樹生は「引くほど図々しいこと聞きますね」と前置きし、咲子の住む一軒家で一緒に暮らす選択肢はないかと質問。咲子は戸惑いながら「なしです」「そういうこと、今はまだ考えられないです」と断るが、樹生は「あずさ(夏帆)の一周忌が過ぎたら答えもらえませんか?考えてみてください」と伝えた。
その後、直人(高橋文哉)に頼まれ、喫茶店「ひこうき」を手伝っていた咲子は、再び充からの電話を受ける。今どこにいるのか、なぜいなくなったのか、自分の何が悪かったのか、聞きたいことは山ほどあったはずが、樹生のことを思った言葉ばかりを口にしていたことに気づく。
後日、咲子は樹生に電話のことを報告し「充と話してるのに園田さんのことばっかり言ってて。この人とはまた違う、別の大切な人になってるんだなって」と樹生を特別に思っていることを打ち明ける。そして「はっきりした関係じゃなくても一緒にいていいじゃないですか。お互いに心地よくて、誰に迷惑をかけるでもないなら」と伝え「充のもの捨てるところから始めます。気持ちの整理するの」と決意。樹生とともに家中に残っていた充の持ち物を整理し始めた。
するとラストで、家のインターホンが鳴る。咲子がドアを開けると、そこには無精髭を生やし、少し痩せた充が立っていた。充が「ただいま」と告げると、驚きで言葉を失っていた咲子は「おかえり…」と絞り出すように返した。
◆「Tシャツが乾くまで」ラストの衝撃展開が話題に
咲子が充のいない人生を受け入れようと心を新たにした直後、失踪した充が帰ってくるというラスト30秒の急展開に視聴者は騒然。SNS上では「本物!?イマジナリーじゃないの?」「衝撃」「こんな展開想像してなかった」「先が読めない」「すごいタイミングで帰ってきたな」「充の気持ちが見えない」「一体どうなっちゃうの」「いまさらどうして…」「続きが気になる」などの声が上がり、今後の展開により一層の注目が集まっている。情報:TBS