原油の調達多角化に交付金=経産省、国民負担で新制度案

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 経済産業省は7日、原油の調達を多角化する石油元売り会社などに交付金を支給する新制度案を示した。中東情勢の悪化で生じた調達不安の反省を踏まえ、ホルムズ海峡を回避した輸入に伴う上乗せコストを交付金で負担する。原資は輸入事業者から幅広く集めるが、一定程度が製品価格への転嫁を通じて国民負担となる見通しだ。