サラーのトラブゾンスポル加入が正式決定!…今夏リヴァプール退団、新天地はトルコに

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 トラブゾンスポルは6日、エジプト代表FWモハメド・サラーの加入を発表した。

 今夏に『アンフィールド』を去った“エジプトの王”の新天地がトルコに決まった。契約期間は2028年6月30日までの2年間で、背番号は「10」に。トルコ人ジャーナリストのヤーズ・サブンジュオール氏によると、年俸は1700万ユーロ(約31億円)となるようだ。

 現在34歳のサラーはバーゼル、チェルシー、フィオレンティーナ、ローマを経て2017年夏にリヴァプールへ完全移籍加入。公式戦通算442試合に出場し、クラブ歴代3位の257ゴールを挙げるなど、9年間に渡って絶対的エースとして活躍した。チャンピオンズリーグ(CL)を含む数多くのタイトル獲得に貢献し、プレミアリーグ得点王を4度受賞。従来の契約期間は2027年6月末までとなっていたが、今年3月に退団が発表された。

 また、エジプト代表ではここまで国際Aマッチ通算119試合に出場し、66ゴール37アシストをマーク。今夏に行われたFIFAワールドカップ2026では史上初のベスト16進出の原動力となった。

 サラーの新天地となるトラブゾンスポルはスュペル・リグ(トルコリーグ)で過去7度の優勝を誇る名門で、現在はマンチェスター・ユナイテッドからレンタル中のカメルーン代表GKアンドレ・オナナや、FIFAワールドカップ2026で最優秀ゴール賞を受賞したカーボベルデ代表DFシドニー・ロペス・カブラルが在籍している。

【動画】トルコでキャリアの新章をスタートさせるサラー