近鉄の「ミニ支線を走る特急」が初めて伊勢志摩ライナーで運行へ 運行100回目を記念! 今月に1日限定

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近畿日本鉄道は、天理駅発・大阪難波駅行きの特急の運行車両を1日限定で「伊勢志摩ライナー」に変更します。

「ミニ支線」天理線で伊勢志摩ライナーが初運行

 近畿日本鉄道は、今年3月16日から運行を開始した天理駅発・大阪難波駅行きの特急が2026年8月10日(月)に運行100回目を迎えることを記念し、1日限定で運行車両を「伊勢志摩ライナー」に変更します。

 天理線は、橿原線と接続する平端(ひらはた)駅と天理駅を結ぶ4.5kmの支線です。3月16日のダイヤ改正で、大和西大寺発・大阪難波行き特急が天理発に延長されたことで、天理線に初めて定期の特急が誕生しました。

 通常は汎用特急車両で運行されていますが、運行100回目を迎える8月10日限定で、「伊勢志摩ライナー」が投入されます。

「伊勢志摩ライナー」が天理線で運行されるのは今回が初です。当日は天理駅と近鉄郡山駅から乗車した利用者に記念乗車証が配布予定となっています。

「伊勢志摩ライナー」は、大阪・京都・名古屋と鳥羽・賢島方面を中心に運行されている車両で、全車両がリゾート感をイメージした内装となっています。サロンカーやデラックスカーを備え、民鉄初の最高速度130km/h運転を実現しています。