史上初! 海自艦が「世界最北の島国」に現る 幻想的な入港の様子が公開 冬制服がちょうど良い気候⁉

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海上自衛隊の艦艇が初めてアイスランドのレイキャビクに入港しました。

海自艦艇が初めてアイスランドに入港

 海上自衛隊・練習艦隊は2026年8月1日、練習艦「かしま」「やまぎり」がアイスランドのレイキャビクに入港する様子を公式Xで公開しました。

 練習艦隊は現在、遠洋練習航海を行っています。遠洋練習航海とは、海上自衛隊の初級幹部を対象に、外洋航海を通じて知識や技能を実地で修得させることなどを目的に、毎年行われている航海です。

 70回目となる今年度は、ベテランの練習艦「かしま」と「やまぎり」が5月16日から10月24日まで、太平洋や大西洋、カリブ海、ベーリング海などを航行します。総航程は約5万4340kmにおよびます。

 今回、練習艦隊が寄港したアイスランドは、北大西洋に浮かぶ世界最北の独立した島国です。海上自衛隊の艦艇が入港するのは史上初で、北極圏が近いため、冬制服がちょうど良い気候とのこと。

 日本とアイスランドは今年で外交関係樹立70周年を迎え、アイスランドを代表する文化施設「ハルパ・コンサートホール」では、練習艦隊音楽隊や和太鼓チームによる演奏も行われました。

【画像】美しい光景..これが海自艦艇がアイスランドに入港する様子です